2004/11/3 |
また 遊ぼつ!
札幌 旬酒ヤ あんただ〜れ
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出演
及川恒平 中原正淑 ジャングルジム |
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昨年、岩見沢フォークジャンボリー出演のため恒平さんが、札幌を訪れた時、
あんただ〜れで、数十年ぶりに中ちゃんと再会し、乾杯し、昔話に花を咲かせ、
帰り際に「中ちゃん。また遊ぼっ!」って言葉を残して行ったそうです。
その言葉どおり、恒平さんの、あんだれライブが実現しました。
中ちゃんの挨拶、いきさつ紹介から、ライブが始まりました。
お店は、超満員状態です。
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《恒平さんのソロ》
はじまりはじまる
ホワンポウエルの街
冬と銀河ステーション
ほろほろと
ガラスの言葉
はじめの頃
お月様の歌
さよならの歌
雨が空から降れば
あまがきくろびん
大雪の日
冬のロボット
さみだれ川
遥かな愛
追放の歌
もうひとつの世界
星の肌
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《町田さん+恒平さん》
世界が完全に晴れた日
長い歌
岬の部屋
《恒平さんのソロ》
面影橋から
引き潮
《中ちゃん+恒平さん》
思い出のこの道(作詞/曲 中ハラマサトシ)
《ジャングルジム+恒平さん》
夏・二人で
《恒平さん》
リンゴ撫づれば
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後半は、恒平さんの親類の町田さんや、今回ライブを企画してくださった中ちゃんや、
時計台コンサートのスタッフの一部メンバーで結成した、ジャングルジムの皆さんが加わって、
にぎやかでした。
ライブ後は、あんただ〜れで、希望者参加の打ち上げが行われ、
ここでも、恒平さんはみんなのリクエストに答えてくれ、深夜まで歌ってくれました。
(ボーイハント、猫の歌、ひとりぼっちのおまつり、雨空、パフ、500マイル・・・)
楽しい一夜でした。
恒平さん、また遊んでください。
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